YouTube、「YouTube Awards 2006」受賞作品を発表
YouTubeとは「You=あなた」と「Tube=ブラウン管」という2つの言葉の造語が元であるということは有名な話である。
個人が自己表現の場所としてネット上に自作の映像をアップする場所として用意されたインフラなのである。
決して、著作権を侵害する映像を公開するために用意された場所ではない。これはYouTube利用者のモラルの問題であり、著作権侵害などはYouTubeが意図するところではないと私は考えます。
チープ革命やウェブ2.0という言葉が使われるようになり久しいですが、確かに映像制作の技術自体は日々簡単にかつ安くなってきている。日本人ならケータイのカメラで動画の撮影も可能だ(携帯の旅がいい例である)。
また、市販されている個人向けのハンディーカムもHDD対応のモノが出ており、ハイビジョン映像すら個人が撮影できる時代です(日本では)。
道具があればアイディアと情熱があれば誰でも面白い表現ができる。
それも世界に向けて発信して行けるわけです。
ホームページやブログを持っていなくても、映像だけはYouTubeで表現することも可能です。
YouTube Awards 2006
Awardsの7作品を見ました。
中には英語が分からないと理解しがたい物もありますが、言葉が分からなくとも見ているだけで面白いもの、コンセプトや趣旨が伝わるものなどもありました。
Free Hugs Campaign.というVideoClipはこのFIXBOXでも過去に取り上げている作品です。
Free Hugs Campaign.の映像はのべ1200万回以上見られています。回数だけなら日本人の10人に1人が見た計算になります。
Free Hugs Campaign. 2007/3/27 21:00現在
見られた回数: 12,083,866 | 寄せられたコメント: 23,357 | お気に入り登録者数: 71,643 times
ネットのインフラにおける現在のトレンドはまさに次のように表現できると思います。
『1つの価値観(バリュー)をネットというインフラで共有(シェア)する。』
ネット上での孤立より、共有することにみんなの価値観がシフトしています。
極端な言い方をすれば、ネット上で孤立したコンテンツはネット上に存在しないに等しいわけです。
YouTube Awards 2006ぜひご覧ください。
引用元:YouTube、「YouTube Awards 2006」受賞作品を発表 YouTubeは1年以上にわたり、これまでにない方法で世界中の才能ある人々を引き出してきた。YouTube Video Awardsは、同社が新しいエンターテインメントメディアへと変化してきた結果である。一昔前には、人々は複数のウイスキー熟成用樽の上に松の木の厚板を固定してステージを作り、そのコミュニティーで最も才能のある人々がそのステージの上で演奏や演技を行った。YouTubeの創設者であるSteve Chen氏とChad Hurley氏は、オンラインステージを作り上げた。これは、インターネットに接続可能な世界中の誰もが、多くの観衆に向かって演技したりや演奏したりできる可能性も秘めている。











