日本経済新聞に弊社サービス『当たり付きCM』成功事例掲載

日本経済新聞3月13日(金)北陸経済面に弊社のサービスである『当たり付きCM』の記事が掲載されました。

引用元:NIKKEI NET(日経ネット):地域経済ニュースより
チューリップテレビ(富山県高岡市、池森武宣社長)は「当たり付きCM」の営業を強化する。昨年から東京支社で大手スポンサーを開拓してきたが、地元での営業も開始。このほど初めて受注した。不況でスポンサー企業がCM放映を減らす中、視聴者への浸透が期待できる点を訴え、スポンサー確保をめざす。
当たり付きCMは、映像制作会社のフィックス(金沢市、松本唯史代表)と共同で企画。CM本編の直前15秒間に商品に関する賞品付きクイズを放送し、視聴者の関心を本編に引き付ける仕組み。生番組の中で視聴者の意見を募るシステムを活用している。昨夏以降、ファンケルの洗顔パウダー、パラマウントピクチャーズの映画のスポットCMを受注した。
地元企業の第1弾は富山県氷見市の旅館「氷見っ子」のキャンペーン。13日から10日間、当たり付きCMを放送する。今回はCM本編はないが、クイズで旅館がある地名を正解すると抽選で宿泊券が当たる。

On 2009年03月13日, posted in: ニュースリリース by